↑ こんな 色紙が あります
陽だまりに じっとしている 仔猫かな by ののじろう
一年生 やれやれ似てる 猫背かな by ののじろう
旧ののじろうブログの方が 新しいこのグログより
今だに アクセスが多いのは
なぜでしょう？
2013年05月
5月8
↑ こんな 色紙が あります
陽だまりに じっとしている 仔猫かな by ののじろう
一年生 やれやれ似てる 猫背かな by ののじろう
旧ののじろうブログの方が 新しいこのグログより
今だに アクセスが多いのは
なぜでしょう？
5月7
ゴールデンで 遊ぶのがいそがしくって 更新もままならない ブログの多い中
ののブログは 毎日 更新です wa ・・・ 立派な もんです wa
たまに 家の前の川にまで やって来てくれます
平日の 水辺の椅子の のどかかな by ののじろう
苦労して 撮りました wa
町の愛宕山の 愛宕山公園に 居残りの 白鳥がいます
たまに 家の前の川にまで やって来てくれます
あたたかな ひかりにゆれる 鳥を見る by ののじろう
平日の 水辺の椅子の のどかかな by ののじろう
それから またまた 名も無き花です
小指の先ほどしか なくって いっつも 風に揺らされているので
苦労して 撮りました wa
5月6
GW GWと 呪文のように 唱えてた日々も 終わりだね
シャンとして 行こう ねッ
5月5
須佐之男の 胸襟に落ちて 春日かな by ののじろう
カタバミや 雑草という 身分かな by ののじろう
怒涛の更新も これで終わります
ぶらりぶらりと ご近所を うろついて ど～しても
載せておきたい 画像が 残ってましたので・・・
鰐淵寺で 拾った ２枚です。
5月4
ど～だ！ と言わんばかりに 更新しています
コメントなんて 追っつきゃしね～ぞ！
画像は 斐川図書館の 藤の花です
浅田次郎 著 「赤猫異聞」 を借りました
nonojirou の名前は この作家さんの次郎を 本名の”のの”にくっつけたものです
どうしてこうなったかは 過去記事に詳しく 記しておりますので・・・
明治維新がなった年の暮れに 大火事が発生します
舞台は 伝馬町牢屋敷
収監されてる囚人たちを 死なせるわけにはいかないと
火事がおさまった日の 暮六つまでには 帰ってこいよ～ と言い含めて
お縄を解いて 「解き放ち」をするのですが・・・ という内容です
浅田次郎さんは 文章も巧く サービス精神たっぷりの作家さんです。
5月3
枝垂れ桜が咲いてた あの斐川公園です
今は ツツジ祭りを やってます
本日 ４つ目の 記事の更新です
やれやれ 明日に とっておけばいい のに
5月3
さて 夜になりました
気がつけば 蛙の声が うるさいこと！
昼間は ぶらりぶらり おとなりの斐川町を 歩きました（車で）
出雲や斐川で 一般的な景色です
広～い水田や 麦畑や 玉ねぎ畑や・・・
水がはられた田も 明日か 明後日には 田植えが終わるでしょうね。
5月3
コンデジで 蜂を撮るのって すごくむずかしい と思うのです
蜂がいたから とにかく 何枚も撮ってみる
そのうちに たまたま 写ってるやつが あるんです
れんげ草
げんげ草 とも言うらしいですね
北原白秋 詞 / 中山晋平 曲 で「げんげ草」という童謡が あります
少くなりましたが 斐川町で 見かけましたので パシャ！
５月の連休は 田植えの 最盛期でもあります。
5月3
First of May 「若葉のころ」 Bee Gees ですね
この時期 どこも車でいっぱいですから この町の海に近い 山に分け入ったところにある
「鰐淵寺（がくえんじ）」に 行ってみました
ちまき百貨さんのブログを拝見して 思い立ちました
秋の紅葉で名高い 古刹です
あの弁慶は１１５１年 松江に生まれ １８歳から３年間 この寺で修行したとされてる らしいです
この寺の鐘は 弁慶が 鳥取の大山寺から一夜で運んだきた
という伝説がありまして 国の重要文化財に指定されてますよ
という伝説がありまして 国の重要文化財に指定されてますよ
で 秋には「弁慶祭り」なるものが とりおこなわれます
拝観料 ： ５００円
いつから銭を ボッタクるよ～に なったんだ～ッ
（数年前まで 拝観料など要らなかったのですが）
わが家の庭だと思ってる ののオヤジは頭にきて 入り口で 引き返しましたよ
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