2017年11月
11月27
11月24
11月21
↑ これが 現実の中国です
直視しましょう(画面を大きくして しっかり見てください)
左翼支持が トレンドの時代は もうとっくに終わっています
学生運動の嵐が吹き荒れたころは 反米!反権力!と 叫んでいればよかった 単純な時代でした
が 今は違います
が 今は違います
かつては 当たり前のように日本に援助を求めてきた あの貧しかった中国が
今や太平洋をアメリカと 二分割しようと持ちかけるほど巨大になって
すでに 日本を侵略することを 党の機関紙で 宣言しています
マスコミが報じないから 日本人が それを知らないだけです
同時に 北朝鮮のような弱小国が事実上 原爆を持ってしまって
日本の守護神のアメリカさえ 易々とは 手出しできなくなっています
そして そのアメリカは 少しずつ アジアから手を引こうとしています
そして そのアメリカは 少しずつ アジアから手を引こうとしています
共産党や 社民党や 民進党や 立憲民主党や 希望の党や 公明党や 自民党や
財界や 法曹界や 大学の教授や 官僚や その他の公務員や マスコミ界や
・・・の中の一部の人たち(と思いたい)
人権だ 人道だと きれいごとを口にしながら
なぜ 真の人権弾圧国家のことには 口を閉ざしているのですか?
目の前の一時的な利益に目がくらんで 他国の手先になって 国を亡ぼすようなことをしていても
本当に それでいいのですか?
11月19
11月4日(前日の3日に トランプ大統領 ハワイ訪問 アジア歴訪に出発)
・サウジアラビア政府が 王子11人と 現職閣僚4人を含む 約50人の身柄を拘束
・サウジ軍が 首都リヤドの国際空港付近で 弾道ミサイルを迎撃
・レバノンのハリリ首相が サウジで突然 辞意を表明し 帰国せず
11月5日(トランプ 日本訪問)
・サウジのマンスール王子が ヘリコプターが墜落し 死亡
11月9日(トランプ 中国訪問)
・サウジなど4か国が レバノン滞在中の自国民に 即時の国外退去と 今後の渡航自粛を要請
・フランスのマクロン大統領が 深夜に サウジに電撃訪問
11月13日(トランプ フィリピン訪問 ASEAN参加)
・トルコのエルドアン大統領が ロシアを訪問し プーチン大統領と会談
11月14日
(トランプ 東アジアサミットを欠席し 帰国へ)
11月15日
(展開していた 米空母が 朝鮮半島付近から 離れたと発表される)
11月19
11月19
憲法を変えたくない人たちが 何を根拠にしてるのか
そのバイブルが 見つかりました
以下は
昭和22年の現憲法発布時に 当時の中学一年生の教科書に
その解説として 『あたらしい憲法のはなし』があったのですが その中の「戦争の放棄」の部分です
*
『・・・
いまやっと戰爭はおわりました。
二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。
・・・
こんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。
・・・
こんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。
・・・
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
もう一つは、よその國と爭いごとがおこったとき、
けっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。
・・・
けっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。
・・・
また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。
これを戰爭の放棄というのです。
これを戰爭の放棄というのです。
そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、
日本の國は、さかえてゆけるのです。
日本の國は、さかえてゆけるのです。
みなさん、あのおそろしい戰爭が、二度とおこらないように、
また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。』
*
確かに 正義ほど強いものはない と思いたいのですが・・・
正義で
中国が 日本の侵略を 止めたり
北朝鮮のミサイルは 撃ち落とせませんから ねぇ
また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。』
*
確かに 正義ほど強いものはない と思いたいのですが・・・
正義で
中国が 日本の侵略を 止めたり
北朝鮮のミサイルは 撃ち落とせませんから ねぇ
11月18
11月17
横田めぐみさんが 拉致されて 40年です
私たちは このことを ずっと 見て見ぬふりをしてきました
救出に行かないことは 日本の恥です
超法規的措置で 今からでも 自衛隊を 救出に出すべきです
命より どうして 法の方が 優位なんでしょうか?
日本国憲法は 占領軍が 日本を無抵抗にさせるために 押し付けたものです
9条があるから 救出できないなら すぐにでも改めるべきです
平和憲法があるから 日本は平和なんだと言ってる人たちは どう思っているんでしょう
モリだカケだと 作りごとの疑惑は もうたくさんです
事ある毎に 人権を大切にとか 少数意見を尊重しろと言ってる人たちと 同じ人たちが
拉致のことには 一言もふれようとしません
護憲は この国を弱体化させるための 工作員たちのマヤカシでしかないと
もうとっくに 気付いているのに 何もしようとしない
日本人は ナマケモノです
国を 国民を護ることを 他国に任せ
自分たちは 目の先の快楽に浸ってきた そのツケが回ってきて
いざ 本当の国難に見舞われても 手も足も出ないのです
70年前に国じゅうを 焼け野原にされた時には
まだ 日本人としての 魂が残っていました
今はもう それを失ってしまいました
日本人は ナマケモノです
国を 国民を護ることを 他国に任せ
自分たちは 目の先の快楽に浸ってきた そのツケが回ってきて
いざ 本当の国難に見舞われても 手も足も出ないのです
70年前に国じゅうを 焼け野原にされた時には
まだ 日本人としての 魂が残っていました
今はもう それを失ってしまいました
日本は あのお隣りの国以上に 愚かな国です
あちこちに建てられる 偽りの慰安婦像は そんな外国勢力の嘲笑の 象徴なのです
11月16
11月12
ののじろうのもう一つのブログ
最新記事です
自己紹介と「おさらい」
お友だちリンク
過去記事です
ブログ内の記事検索です