わくわくプールへ 行こう ！
このブログをごらんの ちびっ子がいるお父さん、お母さん わくわくプールへ 行きましょう ！
ばしょは 下の案内図 サンショーです
あっ もちろんここ 無料ですよ 道ばたに あるんですから
子等が たのしそーにしてるかたわらには
斐伊川がながれてます その源流へも ここから すべってころんで歩いて たったの１０分だそうです
いや ２０分くらいって 言ってたっけ・・？
猛暑の中 ののじろうは行くのを あきらめました
水着やちっちゃなボートまでじゅんびしてきてる 家族もいましたよ
船通山の登山口に あるのです 夏だから いいじゃない！・・の よい子にとっては 楽園でしょう～っ
網をもって 魚とりや 虫とりをするのも いいでしょ～
でっかいカブトや クワガタも いそうです
・・でもって すぐのところにあるのが 民宿「かたくりの里・たなべ」です
森の中に へばりついてあるよーな アットホームな感じの 民宿です
「源泉かけ流し」に つられて・・
日帰り入浴もOKということで・・
でも 本日の民宿の中は 幼稚園ジョータイでした おおぜいの若いママさんと子等で おおさわぎでした
透明で きれいな湯
＜春に咲く カタクリの花は 薄紫の花で 下を向いて咲きます
清楚とか、 可憐、 恥じらい、という言葉がよく似合います
そして 秋は紅葉 冬は雪景色 こぼれんばかりの満天の星空・・
船通山は四季を通じて やさしく楽しく あなたを迎えてくれます＞ ← 民宿「たなべ」のパンフレットから
露天風呂も ありました
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ののじろうも いつか 船通山の頂上までの 登山にチョーセンしようと おもいました
登山道の途中には ブナ林や カタクリの花の群生地が あるということです
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そして わくわくプール および 民宿のすぐ近くにあるのが 「ヴィラ・船通山（斐乃上荘）」です
ここは とにかく 静かでいいんです
湯舟の写真は撮れませんでしたが 大きな窓からの眺めがよく 秋の紅葉の頃には サイコーだろうとおもいます
休憩室も 広いです
ふたたび・・ でも 今日は 傍若無人なオバタリアン連中が 大きな声で世間話！
オバタリアンの 話の内容は どこでもおなじ・・ 温泉きても おなじ・・
おそろしきは オバタリアン！ 温泉の天敵です！
