DSCN4330.jpg  13日、 温泉津の港の櫻も満開だった

9号線を西へ 出雲から大田へ 仁摩 そして温泉津

海が近い岩山の谷間の こぢんまと落ちついた 温泉津温泉

この町には お寺がたくさんある

そして お目当ての共同浴場が 二つ 「元湯(泉薬湯)」と「薬師湯」

もちろん 源泉かけ流し

<他に もう一つ「才市の湯」というのもあるが ここは PM4:00から営業の いわば地元の人たち向けの銭湯っぽいところ らしい>


「元湯(泉薬湯)」

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入浴料 : 300円

営業時間は 5:00〜21:00

5:00から営業というのは 流石だ!

男湯と女湯は 入口から別々になってて

入ると 番台には 愛想の悪いオバチャンが座ってた

脱衣場で脱いで 戸を開けると 4、5段の階段があって 下に降りると 湯がある

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三つに分かれている

右が熱〜い湯 ・ まん中がふつうの湯 ・ 左のは底が浅くて寝そべって入れるようになってる

が まん中のふつうの湯にしたところで すごーく熱い!


掛け湯をして 体をならして入っても 1分も入ってられないほど

右の熱〜い湯に入るには 覚悟がいる チャレンジャーの心なくしては入れない


からだが真っ赤になったオヤジどもが 床に何人か座り込み 海辺のトド(鯔)状態になる

しばらくは世間話しをしながら 体を冷やして 何回か入って 湯を楽しむことになる


湯の色は このように濁ってて 鉄分の臭いがして 舐めると少ししょっぱい 海水が混じってんだろうか

浴槽のフチや床は ごらんのとおり 長い年月 たれ流れた湯で 異様な 固い湯の花になっている

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「今日は 特に 熱いねー 湯の熱さは 毎日 ちょっとずつ違うのさ

湧き出た湯 そのままだからさー その日によって ちょっとずつ違うのさー」と 地元のオヤジが言えば


「あんた どっから来たの? わたしゃー 広島からだよ 湯に入る前に ここで獲れた魚を買って

板前さんにサバいてもらっとくんだ それを家に持って帰って 土産にすんのさ」

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効くぅぅぅぅぅぅぅぅ 湯だ exclamation


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