10月21
コメント一覧 (5)
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- 2013年10月22日 06:23
- ☆チロさん、コンチワ
今はなき婆さんは昔、柿をナイロン袋かなんかに入れて
五右衛門風呂(当時)に浸けて作ってた気がします。
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- 2013年10月22日 15:34
- あ、こちらも柿ですね~!
ナイロン袋に入れてお風呂につけて作るなんて、
昔の人の知恵ですね。
柿、たまたま最近、デパートの催事の新潟物産展に行ったら、
佐渡柿5個で1050円でした。
富有柿もお高いのかな~~ なんて想像しちゃいました。
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- 2013年10月23日 16:22
- nonojirouさん、こんにちは
「合わせ柿」ってコトバは初めて聞きましので
甘い柿と渋い柿を半分ずつくっつけたものかと思いました
ののくんが見ている柿、そんな風に見えません?
柿が樹になっているのを見たのは高校の修学旅行で奈良にいった時だけです
娘ちゃん!コメントありがとね~
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- 2013年10月24日 20:03
- ☆Yukiさんへ
富有柿は、甘くてシャキシャキとかたい、いわゆる一般的な柿です。
この合わせ柿にしてるのは、西条柿っていって、渋柿です。
そのままでは食べられたものではありませんが
シブを抜くと、甘~く、トロンとするから不思議です。
スーパーでは1個200円くらいで売ってます。
名産の富有柿は、10kgで4300円くらいだそうです。
1個だといくらでしょうか?
☆ぜしかさんへ
もしかして、北海道に柿の木はないのですか?
シブを抜いた柿を「合わせ柿」と言うのは、出雲だけでしょうか?
そういえば、どうしてこう呼ぶのか、ちょっと不思議です。
他の地域ではどう呼ぶのかな~~~?
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最近は炭酸ガスを使うらしいですね。
うちの柿よりすごくおいしそうです!