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良いお天気でしたね

またまた いずもおおやしろ です
拝殿の大しめ縄のお賽銭箱に 5円玉を投げこんで・・・
(4月からは 8円でなくては マズイかな~)

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八足門で 御本殿を拝み

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遷宮成った 美しい屋根を見ながら
瑞垣を 右回りに ご参詣いたします

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東側を歩けば
本殿 御向社 天前社と 清々しく並んでいます
瑞垣のすき間から のぞき見 なんかしながら・・・

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北東の角は 垣根が少しだけ すき間になっていて
右が御向社 左が天前社の それぞれ 後ろ姿をのぞめます

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真後ろを 回り
西北の角からは 本殿と筑紫社の 後ろ姿

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西側に 立て札があり
以下のように 記されています

               「御祭神 大國主大神のお鎮まりになる 御本殿の正面は 南向きですが
               殿内の御神座は 西向きとなっています
               昔より 御参詣の皆様は 大神様に向かい合い 御神座正面から 拝しております
               先ず 御本殿正面で 御拝礼の後
               瑞垣に沿って 摂末社を参詣され 御神座正面に当たる此の場所より
               再度 心を込め 拝礼なさいます

               どうぞ御拝礼 下さいませ   出雲大社
                    『拝礼作法』   ニ拝四拍手一拝」

*(注) 摂末社とは
瑞垣をさかいとする境内・境外に合わせて23建てられている社
祭神である大國主大神の后神・御子神など 特に関係の深い神々を祀る摂社と
それに次ぐ末社のことをいう
御向社や天前社も その内の一つ

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御本殿に鎮まる大國主の魂は 参詣者が拝む 南方向には向いていない
という話は 有名ですよね
はるか西 大社の稲佐の浜 海を向いていらっしゃる

なぜそうなのかについては 井沢元彦さんなどが著書「逆説の日本史」の中で
 征服側の大和朝廷が 国譲りをした大國主の影響力を恐れて
わざと横を向かせて祭らせている などと書かれてますが
出雲地方では 鹿島神社などでも 御祭神がそっぽを向いていらっしゃるらしので
はじめから そういうものだ とも思えますし
学者先生にとっても推理でしかなく 真相は だ~れにも わからないことですよねぇ

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ですから 八足門で拝礼した後に あらためて この位置から 拝礼して下さい
という意味で
その際 2回礼をして 4回柏手を打ち さらに1礼をするのが
いずもおおやしろでの 習わしです ということですね

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昨年の6月には 皇室でも入れないこの八足門が 一般参詣者にも 開放されました
ののオヤジも入って見ましたよ

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左右に 筑紫社と御向社、天前社が並び 真ん中に本殿をのぞむ瑞垣内の景色は
涙が出るほど美しかったのです
これ おおげさじゃなく 感動いたしました

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でも もちろん 撮影は禁止 でした

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あ~っ あの感動をもう一度 あじわいたい!

八足門の前には 常に守衛の方がいらっしゃいます
守衛さんに
せめてカメラの先っぽを 格子の間に突っこんで 中を写させていただいてもい~でしょうか とうかがいました
すると あっさりと 「いいですよ」
えッ!!!

・・・というわけで  西廻廊と西門社です

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以下 4枚をど~ぞ・・・

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上の写真で 右は天前社(あまのさきやしろ)です

大國主は 出雲にやってくる前に 兄弟の神々に煙たがられて 2、3回も殺されているんです
でもその度に あの命主神社の御祭神の 神産巣日神(カミムスビノカミ)が
 ご自分の2人の娘を派遣して 大國主を蘇らせたんだそうです よッ

その2人の神様が祀られているのが この 天前社です 

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残念ながら 筑紫社と御向社は 写りませんね~
なにしろ 格子のあるスペースが 足りないですから

天前社の隣の御向社(むかいのやしろ)は 大國主の正妻である須勢理毘売命(スセリヒメノミコト)が
筑紫社(つくしのやしろ)は 後妻の多紀理比売命(タギリヒメノミコト)が祀られています

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大國主は 2人の女神様と
正妻さんと後妻さんに挟まれて 本殿にいらっしゃるんですね~~~
・・・う~むッ

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