さて このブログで アクセスがいまだに多いのは
出雲大社・遷宮時の 石見神楽の記事です

江津に行ったのは 夜須神社の例祭の 奉納神楽を観るため なのでした

Google地図では 県道からわりと近く
現地の方にたずねるまでもなく
夜須神社の表示と 祭りをしめす縄に 白い紙がひらひらと 現地まで案内してました

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が・・・しかし その一本道は 車がすれちがえないほど 細くグニャグニャで
やっとこさ行くと  

上の写真の 大きな銀杏の木は となりの長久寺のもの

写真中央に ちいさ~くポツンと見えるのが 神社の鳥居
そこから歩きで 夜須神社は 山の頂上にあるのでした
 
前日の睡眠不足と 温泉のぬくもりの酔いで
着いてすぐ 車のなかで うとうとしてしまい
二時間ほどして目がさめると 七時

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奉納神楽は 夜九時から 次の朝六時まで
一晩中つづくと Webにありました

でも 八時になっても ひとっこ一人 現れません
日にちを まちがって観にきてしまったのかと 不安になりました

鳥居のそばの灯提に灯りがついているのは 見えるのですが・・・

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帰るにも 真っ暗なあの道を引き返すのかとおもうと
怖くなりました

すると 八時半頃になると
難道を 車が ゴーゴーッと つぎからつぎへと 上がってきました
現地の人は こんな道 なんともないらしいのです

石見時間です
直前にならないと なにも始まらない
もっとも 出雲もそうですが

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長~い 急な石段をあがると すっかり準備は できあがっていました

篝火もたかれ
祭りのはじまりです

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夜明かしで 石見神楽が舞われるというのは
うわさではきいていました
でもそれは とくべつなところで 年に一度だけくらいだろうと おもってましたが

しらべてみると 石見では
地区々々の ちいさな神社で ごくふつうのことらしいのです

あっちでも こっちでも 神楽団が神社からまねかれて オールナイト興行です

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神楽ファンには うらやましいかぎり

夜須神社は 山の中のちいさな地区にあるちいさな神社
そんなに多くない氏子さんたちが 祭りを 皆でささえていらっしゃるようです

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ここでの神楽の出し物が 一つ終わって静かになると
どっか遠くからも 神楽囃子が きこえてきます

となりの山には 多鳩神社があって この日
おなじように祭りで べつの神楽団が公演してる ってことでした

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この時期 夜中はかなりサブいです

コタツがでてて あたってる人や ダウンジャケットや毛布持参の 神楽見物です

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続く・・・