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滝にうたれてみよう

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けわしい山深い道を ひたすら
ぜーぜーいいながら歩き からだを酷使し
やっとのことで たどりつき

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わきでた汗をぬぐい
ふるえるひざがしらを 手でおさえ
すがすがしい風を 胸いっぱいすいこんだら

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ながれおちる水の音をきいて
たなごころをあわせ
日常によごされて みだれたこころを
山の神の霊力で
鎮め 清めよう

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けれど 竜頭ケ滝は 駐車場から すぐだったよ
道も 平坦で
広場から滝までは 80mの階段をすいすい のぼるだけだったよ

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清浄で おごそかな空間に 身をおき
孤独を かみしめよう

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けれど すでに人がいたし
あとからあとから 人がやってきたよ
女、子どももいて とってもファミリー的だったよ

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滝にうたれてみよう
もちろん 気分だけ

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落差40mからの 水のいきおいは すさまじく
滝壺は 奈落の底へと つづいてそうだった

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ざざざざ~~~~~っ
竜頭ケ滝の 雄滝はまるで
弱いわたしのこころを あざ笑っているようだったよ

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近所のおばちゃんが 毎日 わんこを散歩させて 滝をみにいくという

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下には 夏場に子供たちが遊べそうな 雌滝もあった

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雲南市の秋は わたしのこころのなかにも
深まりゆくばかりだった
・・・・・

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