hikonyansannka
            沖縄のジャンヌダルク・我那覇真子さんと 妹のまきさんと お父さん

お子ちゃまたち
新聞記者や TV局員みたいに 嘘をついては いけませんよ
昨今のモリカケ報道で
よくわかりましたよね

沖縄が 酷いことになっています


有名な動画・・・平和活動家の暴力です ↑↑↑ 何度見ても反吐が出そうですが
これが沖縄の平和運動の 実態です

沖縄で97%をシェアする 沖縄タイムスと琉球新報の 新聞2紙は
尖閣の海には 毎日のように中国の公船 空には戦闘機が度々
領海・領空侵犯しているのに
こんな重要な記事は書かずに 事実と違う報道ばかりしているというのです

そして
反戦平和は名ばかりで 乱暴狼藉をはたらく左翼運動家たちを ひたすら 擁護する記事を書くので
沖縄のふつうの読者は
かれらのしていることが さも 正しいかのようなに 思いこまされてしまっているといいます

これは 本土の私たちも同じで
オスプレイが落っこちた時に NHKは
困り顔でインタビューに答える沖縄の人ばかりを放送して
見るものを 米軍批判へ 印象操作してました

米軍基地の存在は 地元の経済的な安定と発展に 大きく貢献しています
国からは補助金が 毎年3000億円余りが出ていますので 沖縄県民にとって 実利は計り知れません

そのことに おおかたの県民は納得して 共存共栄していますが
新聞が 基地があることは 悪いことばかりだと 世論を持っていこうとして
果ては 沖縄は日本から独立すべき というような雰囲気へ 誘導しているといいます

沖縄のFMラジオ局で この歪んだ由々しき状況を 本当はこうなのですと県民に訴える
我那覇真子さんと妹さんとお父さんの3人を
最近 新聞2社が それは嘘だ デマだ そんな放送はやめろと
脅迫に及んでいるというのです


我那覇真子さんの ↑↑↑ 今年8月15日の靖国神社でのスピーチです

日本は 中国や北朝鮮とは違って 言論の自由な国です
いろんな考えがあっても かまわないでしょう
米軍基地に 反対する意見があっても それもかまわないでしょう
けれど そのためなら
何をしてもいいはずはありません

かれらが 一体どんな平和運動をしているか
TVや新聞が 隠しに隠して 報道しない動画が YouTubeに たくさんアップされています
こういう人たちにかぎって 「憲法を守れ」と言いますが
その前に 法律違反を 日常的に 厚顔無恥にも してるんですよ~

沖縄県警のトップは 中国の福州市の名誉市民として表彰された
翁長雄志知事です
沖縄県政など放っぽらかして 基地反対運動に熱中する 運動家で
中国の工作員です
国連の人権委員会で 沖縄県民は 日本から差別されていると 演説した人です

暴力平和運動家が いくら法律違反をしても
警察の動きは きわめて鈍いわけが よくわかりますよね

尚 反基地運動家には 日当が支払われています
一日当たり 2万円(ちょっと不確か、もうすこし少ないかも)らしいです
ほとんどが 沖縄以外から来た人たちですが 飛行機代など 交通費もくれます

お年寄りが 多いのは
違法行為で逮捕されても 生活に影響がない 65歳以上の年金生活者を
わざわざ 募集しているからですって
一番目を引くのは 退職した 学校の先生たちだといいます

かれらを支援しているのは
日本共産党 社民党(福島瑞穂参議院銀が お金を渡していたのが 暴露されています)
中核派 革マル派など かつての過激左派の生き残り
日教組や労働組合などの 国内の数々の反日極左組織
(たとえば 村山元首相も代表の一人となっている 「のりこえネット」と称する政治団体)
それから 中国 韓国 北朝鮮の工作機関・・・

・・・やれ、やれ
この構図から見えるのは 教育と そして マスコミ
これが 日本の 最大の病根
だということですね~

私たちは 学校の授業や 新聞や TVによって
日本は悪いことをしたんだと ずっと洗脳されてきましたよね

選挙戦が 始まりました
党首討論を よ~く見てますと
平和、人権、平等などとき れいごとで 現実性のないことばかりを 呪文のように唱えて
 選挙民を馬鹿にして だまして
自分たちの都合の悪いことには あらぬことをでっち上げてまで 牙をむいて 批判をする

どれが とは言いませんが 沖縄の反戦平和運動家と 同じ手口が見え隠れする
政党がありますよね



今年3月9日の 参議院で
沖縄県の米軍基地周辺で展開されている反対運動についての 和田政宗議員の質問に対して
警察庁の 松本光弘警備局長は 次のように はっきりと答えています
反対運動を行っている者の一部には 極左暴力集団も確認されていると承知している」と

また あの公安調査庁も
平成28年1月の「内外情勢の回顧と展望」で
「在日アメリカ軍基地が集中する 沖縄県をめぐり 中国の大学やシンクタンクが
沖縄の独立を求める団体の関係者と 交流を深めている
中国に有利な世論を沖縄でつくることによって 日本国内の分断を図る狙いが 潜んでいると見られる
と 注意を喚起しています