1月31日の参院予算委員会で 公明党の山本香苗議員は
いかにも平和主義を声高に叫ぶ 公明党らしい 以下の質問をされました

「総理は以前から わが国の 国民を護るためのあるべき姿の
専守防衛とは
相手から武力攻撃を受けた時に初めて 防衛力を行使し その対応も自衛のための必要最小限度に留め 
また保有する防衛力も 自衛のための必要最小限度のものに限るなど
憲法の精神にのっとった 受動的な防衛戦略の姿勢をいう・・・とおっしゃっていますが
これからも まさか この姿勢を変えられることは ないでしょうね」

1  公明党

そして以下が 安倍総理の答弁です

憲法の精神にのっとった 専守防衛というのはですね・・・その内容を具体的に申し上げれば
たいへん厳しい防衛戦略となるものでして
たとえば ミサイル攻撃の第一弾は 事実上甘受しなければなりません
この考え方は これまで一貫したもので
今後とも いささかの変更はないということを 申し上げておかなければなりません」

こういう質疑がおこなわれたことを 新聞もTVも 一切報じていないらしいですね
僕はもう 新聞をとることも TVを見ることも 止めてしまったので
Netのニュースで かろうじて知りました

同時に 10発も 20発も撃ち込まれたら どうするというんでしょう
中国は 日本に向けて200発~300発の核ミサイルを 配備しているといいます

あゝ なんて お花畑なんでしょうか
この期におよんで 国会は 小学生の学級会のようなことをやっています

参議院のNet審議中継を見てみますと
総理の「ミサイル攻撃の第一弾は 事実上甘受しなければなりません」の発言を受けても
この公明党議員は 何の反応もしめさずに 次に防衛大臣に

「日本は今後も 敵基地攻撃能力は 持たないつもりでしょうね」と念を押すような質問をし
大臣に「持ちません」と答えさせ とても満足気でした
これが 今の日本人の姿 なのですね・・・絶望的です

弱者にやさしい 公明党は
対人地雷とクラスター弾は ともに非人道的兵器で 国際的な批判を浴びているとして
2003年に対人地雷 2008年にはクラスター弾を 自衛隊の武器から廃棄させています
外国の軍隊が上陸してきたら どうやって 国を護るつもりなのでしょう

憲法改正にも 反対してますし
日蓮さまは
布教には熱心でも 日本人の命にはまったく 関心がないようでいらっしゃいます