batia

隠岐の島では 昔
映画「獄門島」のロケで 断崖から人が海に落ちるシーンがあり
ダミーの人形を使って撮影したそうです
人形と言ってもダミーは高価なので 撮影後 海に潜って回収しようとしたら
人民軍の軍服を着た死体が見つかったのこと 映画よりこちらの方が怖いです

これとは別に 海岸のキャンプ場で 北朝鮮工作員の乱数表、無線機、テントなどが発見されたとの話もありました
そのことについて 8年前に島根の拉致議連の会長である 小沢秀多議員が質問したところ
当時の高瀬隆之県警本部長は 次のように答弁しました

 「御指摘の事案は 1980年昭和55年2月
明屋海岸のキャンプ場に キャンプ用具などが放置されているという通報を 浦郷警察署にいただきまして
事件事故の両面から 周辺の聞き込みや 捜索活動を行ったものでございます
その結果 キャンプ用具等の所有者等について判明しなかったほか
以降 事案の解明につながるような事実の把握には 至っていないという現状でございます
なお 当時発見をされました物は テント類及びフォーク等などの日用品でございまして
議員が今御指摘になられましたような乱数表とか あるいは無線機などは発見はされておりません」

 地元の人は当時 乱数表や無線機が見つかったということで 警察が聞き込みをしたのを記憶しています

「フォーク」とか言えば 普通のキャンプの忘れ物のような印象を与えますが
2月の隠岐はとても寒く キャンプをする人間などいません
まあいるとしたら 北朝鮮の工作員くらいでしょう

 起きた事件も怖いですが それより隠していることの方が もっと怖い話です

<特定失踪者問題調査会代表 荒木和博さんのブログより>

拉致問題について 警察は あたらず 触らず 知らんぷり
一般の国民も 同じですが・・・